「寝るだけで美肌」になれるってホント？
こんにちは！
オンライン美肌アドバイザーの
ジュリです！
今回のテーマは
『毎日6時間寝るだけで美肌になれる』です。
■お金をかけずに美肌になりたい！
■楽してキレイになりたい！
■シミやニキビ、毛穴等の肌トラブルと
お別れしたい！
そんなあなたが
「年齢に関係なく」
「誰でも自分本来の美肌になれる」
方法です。
そのためには、
毎日寝ている時間を『6時間』寝るぞ！
と決めて実行するだけなんです。
道具も必要なければ、
あなたの年齢も関係ありません。
私たちのからだは本当に良くできていて、
【眠っている間に肌に栄養が届き、生まれ変わる】
ように作られています。
眠るだけで肌がきれいになるって、
すごく良いと思いませんか？
お金もかけず、
必要な睡眠をちゃんととるだけでOKなんです。
眠るだけで美肌が手に入って、
気分が上がるなんてすごく良いことだらけ！
デメリットなんて一切ありません。
なんで6時間？
5時間じゃダメなの？
寝れば、肌が再生されるんでしょ？
とか思ったりしました。
でも、「肌を生まれ変わらせる」には
相応の時間が必要となります。
肌が生まれ変わるのに必要な睡眠時間が
最低6時間。
6時間以下になると肌荒れしやすくなって
しまいます。
米国の研究で、睡眠リズムが狂うと、
傷んだ細胞を修復する役割を持つ成長ホルモンの
分泌が乱れ、肌のバリア機能が衰える
という結果報告がありました。
「見た目の老化が進む」そうです。
睡眠時間が5時間未満の人は、
7～8時間の人に比べ、
肥満になるリスクが4割増す
との報告もあります。
睡眠時間は、
ダイエット・美容でも重要です。
「午後10時～午前2時が肌のゴールデンタイム」
と言われています。
でも、現実的には
22時就寝なんて難しくありませんか？
帰宅しても男性に比べて、
女性はやることが多いです。
メイクを落として着替えて、夕食の準備。
入浴や家族の世話。
できれば資格取得の勉強や趣味もしたい！
私も大好きな海外ドラマやアニメ視聴は
やめられません！
かなりタイトなタイムスケジュールです。
最近では、
午後10時が絶対ではなく、12時半を過ぎなければ、
肌に大きな影響はないと言われています。
『12時半までに寝る』なら
何とかなると思いませんか？
もちろん、眠るのが12時半になったとしても、
仕事や学校、家族全員の朝食の支度のために
起きる時間を遅くすることは難しい
と思います。
私も、通勤時間1時間＋準備1時間は必要です。
毎日最低でも6時には起きないとダメ。
『6時間睡眠』を守るために、遅くても12時には
寝なければ遅刻です。
少し、目を閉じて思い返してください。
昨日のあなたは、帰宅してから眠るまで、
夕飯や入浴、翌日の準備以外で何をしていましたか？
「コレ、必要？」っていう事はありませんでしたか？
帰宅してから眠るまで、あなたにとって
「あまり重要でない時間の使い方」
はありませんか？
私にはありました。
「スマホを見てダラダラする時間」
ストレス解消にネットサーフィンもOKですが、
油断すると2時間近くスマホに触ってます。
他にも「よく見てないテレビを流し見」
をしてたり。
スマホは手元にあると、触ります。
眠るギリギリまで、布団の中で映画観たりしてます。
「スマホ無かったら死ぬんじゃ？」
とか言われるレベルですが、
「絶対に必要な時間か？」と言われると違うと思います。
6時間の睡眠を確保するために、
スマホをどうするか？
と考えて、「物理的に遠ざける」ことにしました。
私の「6時間睡眠確保」方法は簡単です。
１．スマートフォンをバッグに入れる
２．バッグをベッドから遠い所へ置く
・・・これだけです。
わざわざ布団から出て取りに行こうと
しないように取りにくいようにしておきます。
スマホが目覚まし時計代わりなので、
アラーム音が鳴ったら布団から出て止める
必要があります。
枕元に置いた時と違って、アラーム止めてからの
二度寝ができなくなりました。
寝過ごして遅刻ギリギリになることも無くなりました。
テレビを見ちゃうんだったら、コンセントを
抜いてしまえばOK！としました。
生きるために必要な睡眠を、
『6時間』とるだけで美肌をGET！
今の「重要じゃない何か」の時間を
削るぐらい安いもの！と思いませんか？
何万もする高級な化粧品を買うわけでもなく、
必要な睡眠時間をきっちり取るだけです。
眠るギリギリまでスマホを触ってた私にも
できました。
あなたにも必ずできます！
「眠りについて最初の3時間」は
肌がキレイになるための超重要な時間
だそうです。
肌が生まれ変わる時間も含めて6時間。
起きている時間は脳に栄養が使われるので、
肌に栄養が届けられるのは
「寝ている間だけ」
規則正しい生活と美肌が手に入る
『6時間睡眠』は
チャレンジして損はないです！
部屋の明かり等、あなたが眠りやすい環境を整えて、
今日からぐっすり6時間の睡眠をとりましょう！
